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ガラス展示室
北澤美術館特別展
  「パート・ド・ヴェール −秘められたるガラス技法−」
会期:2015年12月2日(水)〜2016年10月2日(日)

「パート・ド・ヴェール」は、色ガラスの粉を型に詰めて焼き上げる特殊なガラス技法。古代エジプトで栄え、その後ながらく途絶えていましたが、1885年頃にフランスの彫刻家アンリ・クロスが再現に成功し、19世紀末アール・ヌーヴォー期から1920年代のアール・デコ期にかけて流行しました。パート・ド・ヴェールは、通常のガラスづくりにはない微妙な窯の温度調整や、鋳型の中で融けてゆくガラス粉を相手に、思い通りの文様を仕上げる難しさなど、気の遠くなるような根気と、高度な技を要する製法でした。作家たちは、互いに秘術を明かすことなく競い合っていたために、作品は残されていても製法は謎に包まれています。
 北澤美術館では、ダムーズ、ワルター、アルジィ=ルソー、デコルシュモン、デプレら代表作家の作品を集めた世界でも珍しいコレクションを所蔵しています。開館30周年の最後を飾る特別企画として、およそ60点を一堂に公開。光を透す鮮やかな色合い、卵の殻のように薄くデリケートな作品、あるいは陶磁器のように滋味あふれる肌合いなど、奥深い世界を展観します。

ギャラリートーク:毎月第4土曜日14時より約30分間
北澤美術館企画展 ガレの花園
会期 2016年6月30日(木)〜2017年3月31日(金)
ガレを中心にドームその他の作家で、ラン、バラ、スイセン、スミレ、針葉樹などをモチーフとしたガラス作品を紹介いたします。華やかで美しい展示をお楽しみください。
北澤美術館創設35周年記念 
ガレのジャポニスム展 ―日本美に注がれた熱いまなざし―
会期 2017年4月3日(月)〜2018年3月31日(土)
北澤美術館創設35周年を記念し、世界屈指のガレ・コレクションの中から、ジャポニスム関連の作品を中心に秀作100余点を一堂に展示いたします。
ガレ芸術誕生の秘密に迫る特別企画、お誘い合わせの上お越しください。

日本画展示室
北澤美術館コレクション
日本画の巨匠―文化勲章受章作家展
会期 前期:2016年4月23日(土)〜2016年7月29日(金)
後期:2016年7月30日(土)〜2016年10月31日(月)
終了いたしました。
当館の現代日本画コレクションの中から、文化勲章受章作家の名品を前期、後期に分け、約30点ずつ紹介します。東山魁夷、杉山寧、山口華楊、高山辰雄、小倉遊亀、奥田元宋など現代日本画壇を代表する巨匠たちの捉えた自然美を堪能することができます。
北澤コレクション名品展 冬
会期 2016年11月1日(火)〜2017年1月23日(月)
終了いたしました。
北澤コレクション名品展 春
会期 2017年1月24日(火)〜2017年4月24日(月)

(展示風景)
長野県工芸展 秀作展
会期 2016年9月21日(水)〜2016年10月2日(日)
長野県工芸展入選作品の中から審査員によって選ばれた約20点の秀作を展示します。

多目的ギャラリー

(写真は2015年の展示風景)

ShinPA in 諏訪 展

会期:2016年3月6日(日)〜2016年4月7日(木)

東京藝術大学デザイン科描画・装飾研究室において、中島千波氏に教えを受けた若手作家たちによるグループ展。諏訪展は10号〜15号サイズの絵画を中心に構成される。2015年に続き当館では2回目の開催となります。


内田敏樹 とんぼ玉展
小さなガラスの中に広がる世界

会期:2016年4月10日(日)〜2016年6月9日(木)

神奈川県大磯町在住のとんぼ玉作家 内田敏樹さんは、個性豊かなとんぼ玉作品で注目を集めています。制作のかたわら、自宅工房はじめ各地で講師をつとめ、後進の育成にも尽力している。森や廃墟等をテーマに、深淵で神秘的なとんぼ玉を作り上げる内田さんの世界を堪能できます。会期中には、作家による制作実演を行います。


樋口主明・樋口真一 パート・ド・ヴェール展

- Nature of P te de Verre -
会期:2016年6月12日(日)〜2016年7月21日(木)

樋口主明、樋口真一は、陶磁器とガラスの一体焼成を試みる経緯からパート・ド・ヴェール技法を探求し、試行錯誤を経てこの難技法を解明、独自のスタイルに発展させました。その後もアールヌーボー期に生み出された卵の殻ほどの薄い胎の製法の再現に取り組み、これを確立します。
那須に住居と工房を構え、自然と対峙する生活の中で創作した作品を紹介します。

渡邊徳明 耐熱ガラス展

会期:2016年7月24日(日)〜2016年9月15日(木)

東久留米市にガラス工房を構える渡邊徳明さんは、耐熱ガラスをバーナーワークで熔融した作品を制作しています。透明なガラス素地に色ガラスや金箔が重ねられた作品には、シンプルながらも手作りのぬくもり華やかさが感じられます。「使いやすさ」を重視した食器類を中心に、日々の生活を豊かに彩るガラス作品を紹介します。

いまここに咲く現代トンボ玉 ガラスの華・トンボ玉展 2016

会期:2016年9月18日(日)〜2017年1月22日(日)

2013年、2015年に続き3回目の開催となる好評企画。
現在活躍中のトンボ玉作家数名の作品を紹介します。様々に趣向を凝らしたトンボ玉作品をお楽しみください。会期中には、出品作家による制作実演を予定しています。

〒392-0027 長野県諏訪市湖岸通り1-13-28 TEL:0266-58-6000 FAX:0266-58-6008
1-13-28 Kogandori,Suwa-shi,Nagano-ken,392-0027,Japan
株式会社キッツは、社会貢献活動の一環として公益財団法人北澤美術館を支援しています
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