北澤美術館_沿革
北澤美術館の沿革とコレクションについて
1983年5月、信州諏訪湖のほとりに諏訪北澤美術館が開館。つづいて1989年4月、山梨県清里高原に清里北澤美術館が開館。北澤美術館は北澤利男が長年にわたって収集した美術コレクションを一般に公開し、地域文化の向上に寄与する為に設立した財団法人によって運営されております。コレクションはエミール・ガレに代表されるフランス・アール・ヌーヴォー期のガラス工芸700点と、現代日本画200点から成っています。

創設者の北澤利男は、1951年(株)キッツ(旧北沢バルブ)を創業し、経営が軌道に乗った40年ほど前から新作日本画の収集を開始。東山魁夷・杉山寧らの作品を集める一方、近年はアール・ヌーヴォーのガラス工芸収集に力を入れ、現在この分野では世界有数のガラスコレクションを作り上げました。

19世紀末、ヨーロッパの工芸界に新風を吹き込んだアール・ヌーヴォー運動(フランス語で新しい芸術の意味)を推進した工芸家たちは、都市生活者の住空間にうるおいを与える新鮮なデザインを探し求めて、自然の草木が見せる曲線的なしなやかさに注目しました。彼らは自然の息吹を感じさせるフォルムを好み、しばしば花や昆虫を装飾に用いましたが、これには当時流行したジャポニスム(日本美術の流行現象)の影響が少なくないと考えられています。古来より日本人は、陶芸や漆工などの工芸品に自然のモチーフを好んで描いてきました。そのような日本美術の伝統が世紀末のフランスに紹介されて、エミール・ガレを始めとするアール・ヌーヴォーのガラス工芸品に日本的な詩情を付け加えることになったのです。

北澤美術館の2系列のコレクションは日本とフランスの両洋にまたがり、ガラスと日本画という特色ある分野に分かれていますが、内容的には関連性があると申せましょう。自然の情景をテーマとして華麗な色彩を誇る二つの芸術の美をどうぞご堪能ください。


昭和57年
(1982)
1月05日 財団法人設立準備作業始まる
2月25日 芦原建築設計研究所にて基本設計開始
4月20日 財団法人設立登記完了 初代理事長に北澤利男就任
6月19日 美術館用地を諏訪市より買収し即日登記
7月15日 起工式
昭和58年
(1983)
5月19日 5月から10月にかけてドイツ、ミュンヘン・デュセルドルフ・ブレーメンで開催された「東山魁夷展」に出品
5月20日 開館記念式典挙行 翌日より一般公開
8月01日 月曜休館を年中無休に改める
昭和59年
(1984)
1月13日 松屋銀座「佐藤太清展」に出品
3月15日 東京で行われたドーム家秘蔵コレクション売却オークションで名作「蜘蛛と刺草文花器」を落札する。落札価格5千5百万円は、当時の公開オークションで売買されたガラス作品の最高価格として話題になる。
5月11日 渋谷東急百貨店本店「上村松篁展」に出品
5月20日 創立1周年記念「エミール・ガレ展」
7月28日 「にっぽんの四季を描く・原田泰治の世界展」
9月01日 池袋西武百貨店アート・フォーラム「北澤美術館所蔵 エミール・ガレ&ドーム展」開催
9月15日 神奈川県立近代美術館「山口蓬春展」に出品
2月01日 銀座ミキモト「アンティークランプ展」に出品
昭和60年
(1985)
5月19日 東京都庭園美術館「日本の美 ジャポネズリーのルーツ展」にガラス9点を出品
7月15日 「アール・ヌーヴォー ガラスの四季展」
8月 パリ・グランパレ美術館「没後百年記念ビクトル・ユゴー展」にドーム「蜘蛛と刺草文花器」を出品
12月31日 ドイツのグンザーコレクションよりエミール・ガレの大作「フランスの薔薇文大杯」を購入。一般公開は平成元年に清里で行われた。
昭和61年
(1986)
5月01日 所蔵作品による「ドーム展」
6月02日 常陸宮殿下・妃殿下来館
7月18日 開館3周年記念「東山魁夷展」(日本経済新聞社共催)
8月29日 開館以来の入館者数が50万人を超える
この年、山梨県及び高根町から清里地区に分館誘致の要請があり、建設を決定する。
昭和62年
(1987)
3月27日 大宮そごうにて日本経済新聞社主催による「北澤美術館所蔵・現代日本画名作展」を開催
5月14日 大阪心斎橋大丸「山口華楊回顧展」に出品
10月01日 ナイーフ3人展「原田泰治とユーゴの仲間達」
11月26日 新宿伊勢丹美術館「松尾敏男展」に出品
12月16日 アメリカのシルヴァーマンコレクションより「松」「蘭」「菫」など晩年のガレ作品8点とドーム「ピュトン」を購入
昭和63年
(1988)
3月31日 山梨県と高根町清里の県有地借地契約締結
5月07日 東急百貨店本店「小倉遊亀展」に出品
5月17日 パリ・グランパレ美術館「ジャポニスム展」にガラス作品を出品
5月22日 京都市美術館、名古屋市美術館、兵庫県立近代美術館を巡回した「東山魁夷展」に出品
6月08日 ドーム家秘蔵コレクション売却オークションで名作「ななかまど」を落札
7月01日 サンリツ企画株式会社所有の旧ゴルフ練習場(1,086坪)を駐車場用地として借用し、平成5年2月末日まで使用する。
7月14日 開館以来の入館者数が100万人を超える
7月23日 「平山郁夫新作素描展」
9月20日 清里北澤美術館建設工事現場にて地鎮祭挙行
この年から平成4年まで年間の入館者数が毎年30万人を超える
9月23日 国立西洋美術館「ジャポニスム展」に出品
平成 元年
(1989)
1月12日 横浜高島屋「近代日本画と万葉集展」に杉山寧「暘」出品
2月11日 2月から7月にかけてベルリン、ハンブルク、ウィーンを巡回した「東山魁夷展」に出品
3月01日 入館料金を大人500円から600円に変更
4月28日 清里北澤美術館開館
11月05日 イタリア・ローマにて開催の「野村義照日本画展」に出品
平成 2年
(1990)
1月11日 池袋サンシャイン文化会館にて開催のインターナショナルグラスフェアに出品
2月10日 神戸市立博物館「神戸ゆかりの巨匠たち展」に東山魁夷の「月明」を出品
2月27日 日本橋三越本店「小倉遊亀展」に出品
4月01日 入館料金を大人600円から700円に変更
6月13日 甲府西武百貨店「山梨ハーベストリゾートフェア」にガラス作品を出品
10月06日 豊橋市美術博物館「平川敏夫展」に出品
平成 3年
(1991)
8月21日 諏訪館の入館者数が累計200万人を超える
9月19日 清里北澤美術館の入館者数が累計50万人を超える
9月19日 大丸神戸店「東山魁夷 わが旅の道展」に出品
10月15日 名都美術館「命のぬくもり 山口華楊展」に出品
この年、千葉県幕張新都心に分館の設置を決定
平成 4年
(1992)
1月04日 新宿小田急グランドギャラリー「生誕百年記念山口蓬春展」に出品
1月10日 松屋銀座「日本画三人展松竹梅」に稗田一穂「朝霧」を出品
5月07日 清里北澤美術館に三笠宮殿下来館
5月15日 京都文化博物館「動物に魅せられた京の画家展」に、山口華楊の「白狐」と「秋晴」を出品
7月15日 諏訪館に隣接する土地342平米を駐車場用地として取得する
9月01日 東京南青山に東京事務所を開設
9月07日 諏訪館に天皇皇后両陛下行幸啓
10月01日 幕張北澤美術館開館
幕張館の開館を機に諏訪館の名称を北澤美術館から諏訪北澤美術館に変更する
平成 5年
(1993)
1月31日 東京都庭園美術館「ドーム・ガラス展」に30点を出品する
4月01日 入館料金を大人700円から800円に変更
4月15日 名古屋丸栄スカイル「東山魁夷 雪月花展」に出品
5月22日 山梨県立美術館「葡萄とワインの美術展」にガラス作品を出品
6月05日 諏訪北澤美術館開館10周年記念 中島千波展」(諏訪北澤美術館)
6月08日 日本橋三越本店「白寿記念小倉遊亀展」に出品
7月24日 長野県信濃美術館「心に響く信州の風景画名作選展」に奥田元宋「霧雨の湖」を出品
9月04日 北海道立近代美術館「東山魁夷 青の世界展」に出品
9月01日 幕張北澤美術館に高円宮殿下・妃殿下来館
10月10日 小倉そごう「日本芸術院会員展」に山口蓬春「秋香」を出品
平成 6年
(1994)
1月06日 東武美術館「山口華楊と晨鳥社の人びと展」に出品
5月30日 清里北澤美術館の入館者が累計100万人を超える
7月28日 「ガラス工芸技法展〜秘められたアール・ヌーヴォー時代の技法を解明」(諏訪北澤美術館)
10月20日 「ガラス工芸技法展」(幕張北澤美術館)
10月20日 笠岡市立竹喬美術館「小野竹喬のすべてPartII」に出品
10月28日 諏訪北澤美術館の入館者数が累計300万人を超える
平成 7年
(1995)
6月17日 「野村義照日本画展」(諏訪北澤美術館)
7月28日 日本橋高島屋「米寿記念東山魁夷展」に出品
7月29日 諏訪清陵高等学校創立百周年記念協賛特別展 マルク・シャガール展」(諏訪北澤美術館)
9月26日 「花の幻想飯田倫子アートフラワーとアール・ヌーヴォーの出会い展」(幕張北澤美術館)
12月26日 日本橋三越本店「百歳記念小倉遊亀展」に出品
平成 8年
(1996)
5月10日 諏訪・清里・幕張3館の入館者数合計が500万人を超える
5月15日 イギリス・ロンドン大英博物館「加山又造展」に「新雪の桜島」を出品
6月04日 日本橋三越本店にて「生誕150周年記念北澤美術館所蔵エミール・ガレ展」開催 会期6日間で5万4千人の入場者を数える。
7月04日 初代理事長の北澤利男が退任し、清水雄輔が理事長に就任する。
7月10日 「花の幻想飯田倫子アートフラワーとアール・ヌーヴォーの出会い展」(清里北澤美術館)
7月23日 清里北澤美術館に秋篠宮殿下・妃殿下来館
7月26日 長野県信濃美術館「新しい世代の信州風景展」に並木功「乗鞍」を出品
7月27日 愛知県高浜市やきものの里かわら美術館「瓦と鳥展」に上村松篁「鶏」と「花の中」を出品
平成 9年
(1997)
3月03日 財団創設者北澤利男逝去(享年80歳)
8月18日 清里北澤美術館の入館者が累計150万人を超える
9月02日 清里北澤美術館に三笠宮妃殿下来館
9月30日 渋谷区立松涛美術館にて開催の「山口蓬春−新日本画への軌跡−展」に出品
10月01日 「北澤美術館所蔵・現代日本画文化勲章受章作家展」(諏訪北澤美術館)
平成10年
(1998)
2月07日 東京都庭園美術館「工芸のジャポニスム展」にガラス作品8点を出品
4月28日 日本橋三越本店にて「ドーム工房創立150周年記念北澤美術館所蔵ドーム展」開催
7月15日 諏訪北澤美術館の展示ケースに免震装置を導入する
8月31日 東京事務所閉鎖
9月02日 名古屋三越栄店にて「ドーム工房創立150周年記念北澤美術館所蔵ドーム展」開催
9月12日 高岡市美術館「小倉遊亀展」に出品
9月22日 「花の回廊 飯田倫子アートフラワーとアール・ヌーヴォーの出会い展」(幕張北澤美術館)
平成11年
(1999)
1月03日 松屋銀座「山口華楊回顧展」に出品
4月24日 フランス・ナンシー市「ナンシー派、1889−1909展」にガラス3点を出品
6月19日 「東山魁夷画伯追悼展示」(諏訪北澤美術館)
7月19日 「小泉智英展―郷愁の原風景―」(諏訪北澤美術館)
7月23日 諏訪・清里・幕張3館の入館者数合計が600万人を超える
10月01日 諏訪館内の喫茶部門の運営をホテル紅やから財団に移管する
平成12年
(2000)
1月18日 福岡三越「東山魁夷展」に出品
1月27日 諏訪館の駐車場用地を株式会社サンリツに譲渡する
2月29日 幕張北澤美術館閉鎖
4月21日 清里北澤美術館でレストランを展示室に改修する工事が終了し、第3展示室を一般公開
4月27日 諏訪市美術館「花展」に中島千波「椿」を出品
4月28日 北海道立近代美術館「エミール・ガレ展」に50点を出品する。同展は、その後サントリー美術館、下関市立美術館、宮崎県立美術館、サントリーミュージアム天保山、ふくやま美術館を巡回
7月20日 飯田倫子・岡田広山 二人展 風花逍遥」(諏訪北澤美術館)
9月
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12月28日 諏訪北澤美術館に隣接する旅館宗藤本の土地建物を購入
平成13年
(2001)
4月06日 東京都美術館「アール・ヌーヴォー展」にガラス作品を20点出品
6月23日 兵庫県出石町立伊藤美術館「文化勲章受章者による現代日本画選展」に出品
8月30日 東京大丸ミュージアムにて毎日新聞社主催「北澤美術館所蔵アール・ヌーヴォーガラス名品展」開催。諏訪、清里両館から160点を出品
9月04日 国立西洋美術館「水の誘い展」に出品
9月20日 大阪心斎橋大丸ミュージアムにて「北澤美術館所蔵アール・ヌーヴォーガラス名品展」開催
9月23日 瀬戸内寂聴・石踊達哉「源氏物語絵詞展」(諏訪北澤美術館)
10月02日 瀬戸内寂聴講演会「源氏物語の世界」(株式会社キッツ創立50周年記念事業)開催
10月03日 諏訪北澤美術館の入館者が累計400万人を超える
平成14年
(2002)
1月03日 京都高島屋「上村松篁展」に出品
1月20日 高知県立美術館にて「北澤美術館所蔵アール・ヌーヴォーガラス名品展」開催
4月06日 山口県立萩美術館・浦上記念館にて「北澤美術館所蔵アール・ヌーヴォーガラス名品展」開催
4月08日 松本市美術館「山笑ふ―描かれた日本・世界の山々展」に加山又造「新雪の桜島」を出品
6月14日 福島県立美術館にて「北澤美術館所蔵アール・ヌーヴォーガラス名品展」開催
7月20日 「樋口主明・真一 パート・ド・ヴェール 現代によみがえった驚異のガラス展」(清里北澤美術館)
8月10日 豊橋市美術博物館にて「北澤美術館所蔵アール・ヌーヴォーガラス名品展」開催
9月14日 「天地浄韻 松本哲男展」(諏訪北澤美術館)
平成15年
(2003)
4月01日 諏訪北澤美術館の名称を北澤美術館に復し、新たに北澤美術館新館をSUWAガラスの里内に設置する。入館料を変更し本館・新館共通料金で大人800円とする。中学生以下の生徒児童は無料化。館内の写真撮影を条件付で可能とするなど開館以来の規定を見直す。清水雄輔が館長に就任。
4月10日 開館20周年記念「アールヌーヴォーガラス名品展」(諏訪本館・新館)
「東山魁夷と昭和画壇の巨匠達展」(諏訪本館)
4月11日 「透きとおる幻想 ルネ・ラリック展」(清里館)
7月01日 「東山魁夷―冬の旅展」(諏訪本館)
7月26日 「ほのぼの気分のガラスたち・室 伸一展」(清里館)
8月05日 サントリー美術館「ガラスの酒器展」に出品
9月13日 「郷倉和子―梅花の調べ―」展(諏訪本館)
10月01日 東京都庭園美術館「アール・デコ様式展」に出品
10月04日 松柏美術館「花鳥画の流れ」展に出品
10月20日 「長野県工芸展―選抜秀作展」(諏訪本館)
12月18日 横浜美術館「東山魁夷展」に出品
平成16年
(2004)
2月27日 ガイドボランティア第1期生35名の研修開始
3月04日 「光の巨匠エミール・ガレとその時代―薔薇色に香るとき」展(諏訪本館・新館)
4月03日 兵庫県立美術館「東山魁夷展」に出品
4月15日 北鎌倉小瀧美術館「コスチューム・ジュエリーの世界展」に出品
4月24日 川越市立美術館「小泉智英展」に出品
4月25日 諏訪本館にエレベーター設置。身障者用トイレを増設。
4月29日 天竜市秋野不矩美術館「北澤美術館所蔵 現代日本画名作展」に出品
6月27日 NHK教育放送「新日曜美術館」でガレを特集。主に当館で撮影収録した映像が放映された。
7月06日 東京国立博物館「世紀の祭典 万国博覧会の美術」展に出品
7月14日 「横山尚人 グラスデコール展―ひまわり畑のオニヤンマたち」(清里館)
7月27日 「諏訪の長い夜」に協賛し24時まで開館(諏訪本館・新館)
9月11日 姫路市立美術館「ヨーロッパ幻想の系譜展」に出品
9月16日 大丸ミュージアム神戸「北澤美術館所蔵 現代日本画名作展」に出品
9月23日 「煌く虹色の魅惑〜オールドノリタケとラスター彩の世界」(清里館)
9月30日 1900年パリ万博出品作 エミール・ガレ「あざみ文花器」を購入
10月05日 大阪市立美術館「世紀の祭典 万国博覧会の美術」展に出品
10月26日 「長野県工芸展―選抜秀作展」(諏訪本館)
11月06日 高崎市美術館「ヨーロッパ幻想の系譜展」に出品
12月29日 「華麗なるラスター彩とガラス工芸の世界 オールド・ノリタケとラリック展」(諏訪新館)
平成17年
(2005)
1月22日 江戸東京博物館「没後100年記念 フランスの至宝 エミール・ガレ展」に出品
2月19日 美術館「えき」KYOTO 「ルネ・ラリック展」に出品
4月01日 諏訪本館・新館共通入館料金を1000円に改定
4月05日 長野県信濃美術館「開館15周年記念 東山魁夷展」に出品
4月12日 国立国際美術館「没後100年記念 フランスの至宝 エミール・ガレ展」に出品
6月18日 岐阜県現代陶芸美術館「没後100年記念 エミール・ガレ―創造の軌跡展」に出品
7月01日 「伊藤けんじ 〜海からの贈り物」展(清里館)
7月12日 北澤美術館 入館者700万人達成
7月16日 「東山魁夷展〜回想の旅路〜」(諏訪本館)
7月20日 釧路市立美術館「開館5周年記念 20世紀のガラスの精華」展に出品
9月14日 三次元対応免震装置導入に伴う改装工事完了(諏訪新館)
9月16日 MOA美術館「没後100年記念 エミール・ガレ―創造の軌跡展」に出品
10月07日 ガイドボランティア第2期生の募集を開始
10月31日 「長野県工芸展―選抜秀作展」(諏訪本館)
12月01日 ガイドボランティア研修旅行。箱根ラリック美術館(箱根)・ポーラ美術館(箱根)見学
12月07日 全展示ケースに免震装置の導入(一部三次元対応)、および絵画展示の耐震性向上のための改装工事完了(諏訪本館)
12月28日 「20世紀・ガラス100年展」(諏訪新館)
平成18年
(2006)
4月01日 ガイドボランティア第2期生25名の研修を開始
4月15日 ふくやま美術館「北澤美術館所蔵 ガレ、ドーム、ラリック展〜華麗なるフランス・ガラスの世界〜」に出品
4月21日 NHK教育放送「美の壺」でガレとドームを特集。主に当館で撮影収録した映像が放映
7月14日 「還暦記念 中島千波展―サント・ヴィクトワールへの道―」(諏訪本館)
7月19日 集中豪雨により諏訪湖周辺の河川が氾濫。諏訪本館・新館の周辺道路が冠水したため19日と20日を臨時休館
7月20日 「現代ガラス 光の造形展」(清里館)
7月28日 「諏訪の長い夜」に協賛し24時まで開館 ※29日は21時まで開館(諏訪本館・新館)
9月29日 八王子夢美術館「市制90周年記念 現代日本画名作展〜文化勲章作家を中心に〜」に出品
10月03日 「長野県工芸展・秀作展」(諏訪本館)
11月27日 館内改装及び料金改定の為、清里館は11月27日から12月8日まで臨時休館
12月08日 清里館リニュアールオープン。清里館の入館料を大人800円から1000円に改定
12月09日 「土に遊ぶー飯山和俊陶芸展」 前期展 「森のあかり」(清里館)
平成19年
(2007)
2月07日 ガイドボランティア座学研修会
3月14日 「ポーラ美術館所蔵 日本近代陶芸名作展」(諏訪新館)
3月24日 ポーラ美術館「二大企画 花の絵画 エミール・ガレ展」に出品
4月01日 「土に遊ぶー飯山和俊陶芸展」 後期展 「森の息吹き」(清里館)
4月27日 福岡県立美術館「華麗なるアール・ヌーヴォー アール・デコの世界〜ガレ、ドーム・ラリック〜」に出品。同展はその後、MOA美術館、福井県立美術館を巡回
6月15日 「野村陽子植物細密画展 里山の四季を描く」(清里館)
6月27日 ガイドボランティア研修旅行。ポーラ美術館(箱根)・MOA美術館(熱海)を見学
7月27日 「諏訪の長い夜」に協賛し24時まで開館 ※28日は22時まで開館(諏訪本館・新館)
9月05日 大丸ミュージアム心斎橋「ベル・エポックの輝き展−魅惑の宝飾からガラス工芸まで−」に出品。同展はその後、大丸ミュージアムKOBE、大丸ミュージアム東京を巡回
9月22日 香川県立東山魁夷せとうち美術館「秋の企画展 東山魁夷を中心に 日本画の精華/愛しむ風情とともに」に出品
10月11日 「長野県工芸展・秀作展」(諏訪本館)
11月22日 日本橋高島屋「アート鑑賞マニュアルNHK美の壺展」に出品。同展はその後、京都高島屋、横浜高島屋、名古屋高島屋、大阪高島屋を巡回
平成20年
(2008)
3月20日 「ボタニカルなアート展−ガラスと植物細密画の出会い−」(諏訪新館)
3月29日 東京国立近代美術館「生誕100年 東山魁夷展」に出品。同展はその後、長野県信濃美術館を巡回
4月05日 「色彩の幻想 若林文夫・銅版画展」(清里館)
7月18日 京都高島屋「ガレ・ドーム・ラリック展 アール・ヌーヴォーからアール・デコへ 〜華麗なる装飾の時代〜」に出品。同展はその後、名古屋高島屋、横浜高島屋、日本橋高島屋、大阪高島屋を巡回
7月19日 「北澤美術館コレクション 日本画壇の五山展」(諏訪本館)
7月19日 「ハンガリー出身の陶芸家 アーグネス・フス展 スパイラルアート 旋回する詩情」(清里館)
7月23日 ガイドボランティア研修旅行。信濃美術館東山魁夷館(長野)、北斎館(小布施)を見学
7月25日 「諏訪の長い夜」に協賛し24時まで開館 ※26日は22時まで開館 (諏訪本館・新館)
9月02日 ガイドボランティア研修旅行。岐阜現代陶芸美術館(岐阜)を見学
9月16日 「長野県工芸展・秀作展」(諏訪本館)
10月11日 八幡浜市民ギャラリー「北澤美術館所蔵 日本画名作展〜文化勲章作家を中心に〜」に出品
11月22日 「ランプの明かり展〜アール・ヌーヴォーの華麗な色彩、アール・デコの透明な輝き〜」(諏訪新館)
平成21年
(2009)
2月08日
収蔵庫燻蒸作業及びメンテナンス工事の為、諏訪本館は2月8日から2月15日まで臨時休館
2月14日
ガイドボランティア座学研修会
3月20日 「ドーム/過去と現在ーフランスを代表するガラスメーカーの伝統と革新ー」(諏訪新館)
4月25日 「清里北澤美術館開館20周年記念 長井一馬 銀の装身具展」(清里館)
6月02日 「清里北澤美術館開館20周年記念 野村陽子 植物細密画展」(清里館) 夏期展6月2日〜7月16日 秋期展9月2日〜9月29日
6月24日 「花神降臨 中嶋邦夫エマイユ宝飾展〜アール・ヌーヴォーの余韻をとどめるモダンジュエリーの世界〜」(諏訪新館)
6月24日 国立新美術館「生誕150年 ルネ・ラリック」に出品。同展はその後、MOA美術館を巡回
6月26日 「清里北澤美術館開館20周年記念 フランス・ガラス工芸の名門 ドーム新作パート・ド・ヴェール展」(清里館)
7月18日 「清里北澤美術館開館20周年記念 楢喜八 イラスト原画展」(清里館)
7月24日 「諏訪の長い夜」に協賛し24時まで開館 ※25日は22時まで開館(諏訪本館・新館)
8月29日 「魂の原風景を描く 野村義照日本画展−館蔵作品とその周辺」(諏訪本館)
9月08日 諏訪本館の入館者数が累計450万人を超える
9月12日 山梨県立美術館「やまなしの美術館大全展」に出品
9月19日 香川県立東山魁夷せとうち美術館「日本画のモダニスムと現代/自然、感性、躍動」に出品
9月25日 「ガレとドームの花ごもり展」(諏訪新館)
9月26日 茨城県陶芸美術館「ガラスの植物学者 エミール・ガレ展」に出品
10月01日 「清里北澤美術館開館20周年記念 本間友幸 薔薇貫入釉陶芸展」(清里館)
10月05日 「長野県工芸展・秀作展」(諏訪本館)
10月17日 茨城県天心記念五浦美術館「日本画にみる世界遺産の旅」に出品
10月20日 ガイドボランティア研修旅行。茨城県陶芸美術館(茨城)を見学
12月03日 「野村陽子展」(清里館)
平成22年
(2010)
1月21日 ガイドボランティア座学研修会(4回)
3月19日 「ウィーンのバーナーワーク BIMNIとその周辺」(清里館)
3月20日 「生誕150年記念 北澤美術館ルネ・ラリック コレクション展アール・デコの傑作から日常を彩るテーブル・アートまで」(諏訪新館)
4月01日 諏訪本館・新館、清里館三館の入館料・休館日等を改定。
4月01日 北澤美術館新館の運営を株式会社諏訪ガラス工房に移管する。
4月02日 「土岐千尋 木漆工芸展 変幻自在なフォルム」(清里館)
6月19日 「須藤珠美 ガラス展 流れゆく色彩」(清里館)
7月30日 「諏訪の長い夜」に協賛し、7月30日・31日を22時まで開館(諏訪本館・新館)
9月07日 「野村陽子 ボタニカルアート展」(清里館)
9月18日 「東山魁夷 風景へのめざめ−信州こころのふる里−」(諏訪本館)
12月01日 清里館冬季休館(12月1日〜3月31日)
12月04日 「北澤美術館新館 冬季特別公開  咲き誇るアール・ヌーヴォーの名品− ガレ、ドームの三大傑作」(諏訪新館)
平成23年
(2011)
2月21日 ガイドボランティア座学研修会
3月10日 「現代日本画 春季収蔵作品展」(諏訪本館)
3月29日 「ルネ・ラリックと香りの世界」(諏訪新館)
4月01日 「野村陽子 植物細密画展(春季展)」(清里館)
4月08日 ガイドボランティア ルネ・ラリック作品研修会(諏訪新館)
7月02日 「佐藤透 コア・ガラス展」(清里館)
7月09日 「土岐修身 陶芸展」(清里館)
7月16日 「特集展示 何に使われたでしょう」(諏訪本館)
7月29日 「諏訪の長い夜」に協賛し7月29日・30日を22時まで開館(諏訪本館・新館)
9月06日 「野村陽子 植物細密画展(秋季展)」(清里館)
9月17日 「京都画壇の精華」(諏訪本館)
9月17日 府中市美術館「世紀末、美のかたち」に出品
10月21日 市川市東山魁夷記念館「東山魁夷 ドイツ追想の旅」に出品
11月18日 美術館「えき」KYOTO「ガレとドーム 四季の花」に出品
12月01日 清里館冬季休館(12月1日〜3月31日)
12月09日 「パート・ド・ヴェールの世界 −アール・ヌーヴォー期によみがえった奇跡の技法−」(諏訪新館)
平成24年
(2011)
1月16日 ガイドボランティア座学研修会
3月08日 「特集展示 エミール・ガレと竜の世界」(諏訪本館)
3月31日 清里北澤美術館閉鎖
4月06日 三菱一号館美術館「KATAGAMI Style 世界が恋した日本のデザイン」に出品
4月28日 山口県立萩美術館・浦上美術館「アール・デコ 光のエレガンス」に出品
6月09日 北澤美術館増改築工事 起工式(旧第二駐車場)
6月14日 「特集展示 ガラスに映るロマンス」(諏訪本館)
7月07日 パナソニック汐留ミュージアム「アール・デコ 光のエレガンス」に出品
7月14日 「幻の技法 パート・ド・ヴェールに息づく自然 樋口主明・樋口真一展」(諏訪新館)
7月20日 北海道立近代美術館「東山魁夷展」に東山魁夷の「白夜」「曙」を出品
7月27日 「諏訪の長い夜」に協賛し7月27・28日を22時まで、29日を18時まで開館(諏訪本館・新館)
9月15日 笠岡市立小野竹喬美術館「山口華楊展」に山口華楊の「秋晴」「青柿」「白狐」を出品
9月22日 宮崎県美術館「東山魁夷展」に東山魁夷の「晩鐘」を出品
9月24日 「長野県工芸展・秀作展」(諏訪本館)
10月6日 愛知県陶磁資料館「アール・デコ 光のエレガンス」に出品


(展覧会関係の日付はいずれも初日、巡廻展の場合は最初の会場名を掲示しています)