ヴィクトール・アマルリック・ワルター(1870〜1959)
ヴィクトール・アマルリック・ワルター(1870〜1959)
セーヴルに生まれる。セーヴル国立陶芸学校で、パート・ド・ヴェール技法をガヴリエル・レヴィ教授に学ぶ。1895年、セーヴルに小工場を設立、七宝彩の装飾陶器製品をパリサロンに出展。その後もパート・ド・ヴェール技法をガヴリエル教授とともに追求。1903年、国立美術協会に初の共同製品を出品。これに注目したドームに招かれ、1914年から同工場にて製作を続ける。第一次世界大戦後の1919年、ナンシーに自身の工房を設立。彫刻家や画家の協力を得て、パート・ド・ヴェール製品を製作した。第二次世界大戦中、工房を閉鎖。生没年には異説がある。
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